価格・評価
公示地価
(こうじちか)
公示地価とは
公示地価(こうじちか)とは、国土交通省の土地鑑定委員会が毎年1月1日時点で評価・公表する標準的な土地の価格です。 全国約26,000地点の標準地について、2名以上の不動産鑑定士が評価します。
公示地価の役割
- 土地取引の指標:一般的な売買の目安となる
- 公的評価の基準:路線価・固定資産税評価額などの算定基礎
- 政策判断の基礎:都市計画や税制の参考データ
公示地価の調べ方
国土交通省「土地総合情報システム」で誰でも無料で閲覧できます。 エリア・用途(住宅地・商業地)・変動率なども確認できます。
公示地価と他の地価の関係
公示地価(基準) ≒ 100%
路線価 ≒ 公示地価の80%
固定資産税評価額 ≒ 公示地価の70%
実勢価格 ≒ 公示地価の100〜130%(地域・市況による)
最近の傾向(2024〜2025年)
都市部を中心に地価上昇が続いており、東京・大阪・名古屋の三大都市圏のほか、 インバウンド需要の強い地方観光地でも上昇が見られます。
まとめ
- 国土交通省が毎年3月下旬に公表
- 土地取引や相続税計算の基準
- 実勢価格の参考として活用できる
- 国土交通省の土地総合情報システムで無料確認可能